少子高齢社会で身寄りのない高齢者が増える中、入院や施設入居時に必要な「身元保証」への関心が高まっています。本記事では、信頼できる身元保証サービスを提供する「株式会社あかり保証」「一般社団法人えにしの会」「かたつむりトラスト」の特徴やサポート体制、料金体系についてくわしくご紹介します。
| イメージ | 引用元:https://www.akarihosho.jp/ | 引用元:https://enishinokai.jp/ | 引用元:https://katatsumuri-t.com/ |
| 会社名 | 株式会社あかり保証 | 一般社団法人えにしの会 | かたつむりトラスト |
| サービス内容 | 身元保証サービス 死後事務サービス 見守り・財産管理サービス 生活支援サービス 終活相談 | 身元保証 生活支援 法律支援 金銭管理 万一の支援 葬儀・納骨支援 | 身元保証 生活支援 金銭管理 死後事務 |
| 料金プラン | 身元保証サービス:66万円(税込) 死後事務サービス:44万円(税込) 見守り・財産管理サービス:5,500円(税込)/月 | 2者契約費用:入会金15万円、月額5,000円 身元保証支援費用:27万5,000円 万一の支援費用:16万5,000円 ※税込・税別記載なし | 初期支援事務費:55,000円 身元保証支援費:220,000円 金銭管理支援費:110,000円 死後事務支援費:165,000円 |
| 詳細リンク | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら |
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株式会社あかり保証

引用元:https://www.akarihosho.jp/
| 会社名 | 株式会社あかり保証 |
|---|---|
| 住所 | 【本社】〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4丁目3-18 MF西天満ビル11階AB号室 |
| TEL | 0120-137-886 |
あかり保証は、ある単身の高齢者男性から連帯保証人になってほしいという相談を受けたことをきっかけに始まりました。「身元保証業界を変えたい」「身寄りのない方にとって信頼できるサービスを提供したい」という思いで身元保証に関する手厚いサポートを提供しています。
安心して任せられる専門家のサポート体制
あかり保証は、介護・医療に精通した弁護士、司法書士、介護士、ケアマネジャー、看護師など、信頼できる専門家集団が連携し、身寄りのない高齢者の方を対象に「終身サポート(身元保証事業)」を提供しています。これまで、身元保証や死後事務の手続きに不安を感じていた方も、安心して任せられる体制を整えています。弁護士法人が運営母体として関わることで、法的なトラブルにも迅速かつ適切に対応できる点が大きな特徴です。
また、国が定めるガイドラインを遵守し、透明性と誠実さを重視した運営を行っています。万一のときにも、専門家がチームで支える仕組みを整えており、医療・介護・法律のそれぞれの分野で安心を提供しています。
無駄のない安心価格
多くの同業他社では、弁護士が運営母体ではないため、契約書の作成などを外部の弁護士に依頼し、外注費用が発生します。その結果、利用者の費用負担が高くなる傾向があります。しかし、あかり保証は弁護士と直接連携してサービスを運営しているため、外注費用が不要で、料金体系も明確でわかりやすくなっています。一般的な他社では入会金として150万円以上かかるケースもありますが、同社では身元保証サービス・死後事務サービスを合わせても88万円(税込)と、無駄を省いた安心価格で提供しています。
一般社団法人えにしの会

引用元:https://enishinokai.jp/
| 会社名 | 一般社団法人「えにしの会」 |
|---|---|
| 住所 | 【京都事業所】〒615-8101 京都市西京区川島東代町3番地 エクセリィ桂1階 |
| TEL | 【京都事業所】075-278-1163 |
えにしの会は、多様なサービスを通じて、利用者の生活を生涯にわたり支え、安心して暮らせる社会の実現を目指しています。契約形態やサービス内容についてご紹介します。
「家族代わり」のお手伝い
高齢化が進む現代社会では、家族が遠方に住んでいたり、身寄りのない方が増えたりと、老後の生活に不安を抱える高齢者が少なくありません。そうした中で、えにしの会は「家族代わり」としてひとりひとりの安心できる暮らしを支えるために設立されました。老人ホームや賃貸住宅への入居、病院への入院など、さまざまな場面で身元引受人や身元保証人(連帯保証人)としての役割はもちろん、葬儀・納骨支援など最期まで寄り添う体制を整え、まさに「家族代わり」として安心を届けています。
えにしの会の契約形態
えにしの会では、契約者の状況や希望に合わせて「2者契約」と「3者契約」の2つの契約形態を用意しています。まず、2者契約は「契約者本人」と「えにしの会」の間で直接締結する契約です。支援の依頼や費用の支払いは契約者が行い、えにしの会が家族代わりとして必要な支援を実施します。
途中解約をされた場合は入会金の返戻はありませんが、葬儀・納骨支援などに使用する預託金は返還されます。さらに、ご希望に応じて信託会社と契約を結ぶことも可能です。
信託契約を締結することで、顧客の財産を信託会社が安全に管理し、万が一の際にも財産が確実に保護されます。この場合、契約者は「第二受益者」、えにしの会は「委託者兼第一受益者」となり、信託会社が「受託者」として預託金を管理します。元本受入証明書や信託財産状況報告書も発行されるため、透明性と安全性が確保されます。
次に、3者契約は「契約者」「えにしの会」「協力事業所(弁護士・行政書士・司法書士など)」の3者で結ぶ契約形態です。契約者からの支援依頼に対し、えにしの会が家族代わりとして生活支援を行い、協力事業所が金銭管理や法的手続きなどを担当します。
預託金や生活口座の管理を通じて、施設費用の支払い、送金、生活費の管理などを円滑に進めることができます。こちらも途中解約の場合、入会金の返戻はありませんが、預託金は返還されます。
無料セミナーでくわしく解説!
えにしの会では、家族代行サポートの仕組みや内容を説明するためのセミナーや相談会を積極的に開催しています。もちろんこれらのセミナーでは一切費用はかかりません。「話を聞きたい」という要望にも柔軟に応え、無料出張セミナーも実施しているため、気になる方は一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
かたつむりトラスト

引用元:https://katatsumuri-t.com/
| 会社名 | 一般社団法人京都高齢者支援協会 |
|---|---|
| 住所 | 京都市伏見区竹田田中宮町15番地 |
| TEL | 075-601-0287 |
かたつむりトラストは、一般社団法人京都高齢者支援協会が運営する身元保証サービスです。「老人ホームの入居に保証人が必要といわれた」「遺言を作成したいけど、どうすればいいの?」といったさまざまなお悩みに応えてくれます。
さまざまな支援・契約形態を用意
かたつむりトラストでは、高齢者や身寄りの少ない方が安心して生活を送るために、身元保証支援、日常生活支援、金銭管理支援、死後事務支援の4つの柱となる支援を用意しています。親族に頼みにくい、あるいは頼れる人がいないという方でも、安心して入院手続きを進めることができ、遺言作成のサポートなど、介護保険の対象外となる生活支援も受けられます。これらの支援は組み合わせて契約することも、一部のみを利用することも可能です。
かたつむりトラストの利用料金
料金は、わかりやすい月会費制を採用しています。月会費は1万1,000円(税込)で、初期費用として「初期支援事務費」が5万5,000円(税込)、「身元保証支援費」が22万円(税込)、「金銭管理支援費」が11万円(税込)、そして「死後事務支援費」として16万5,000円(税込)が必要です。入会手続きは、相談から面談、契約締結までていねいにサポートされ、必要書類(住民票、保険証、通帳など)をそろえればすぐに支援を開始できます。多様なニーズに寄り添い、状況に合わせた安心の支援が受けられるのが、かたつむりトラストの大きな特徴です。
まとめ
少子高齢化の進行により、身寄りのない高齢者を支える身元保証サービスへの注目が高まっています。きちんと老後の暮らしを支えてくれる会社と契約すれば、入院や通院、老人ホームへの入所もスムーズに進められて安心です。今回ご紹介した3つの身元保証会社は、わかりやすい料金でサービスが豊富なのが特徴です。どれも老後の暮らしの心強い存在となってくれるでしょう。本記事の情報が皆さんの身元保証会社選びの参考になれば幸いです。【FAQ】よくある質問
- Q京都市の身元保証サービスとは何ですか?A京都市の身元保証サービスは、身寄りのない高齢者の安否確認と、死後の葬儀・納骨・家財処分を支援する制度です。京都市では「単身高齢者万一あんしんサービス事業」として実施しています。
- Q京都市単身高齢者万一あんしんサービス事業はどのような制度ですか?A京都市の委託で社会福祉協議会が実施する事業です。生前は定期的な安否確認を行い、死亡後は預託金で葬儀、納骨、家財処分を行います。身寄りのない単身高齢者が対象です。
- Q京都市の高齢者サービスと身元保証サービスはどう違いますか?A高齢者サービスは、見守りや緊急通報などの生活支援が中心です。身元保証サービスは、入院・入居の保証や死後事務まで含む終身支援が中心です。目的が異なります。

